渋谷スクランブルスクエア入り口はここ！各路線から最短ルートを完全攻略｜HAUTE-LINEUP(オートラインナップ)：エルメス・ヴィトン・ハイブランド

渋谷の新たなランドマークとして注目を集める渋谷スクランブルスクエア入り口をお探しの方に、最も詳しく分かりやすいアクセス情報をお届けします。各路線からの最短ルートや所要時間、目的別の入り口の使い分けまで、実際に歩いた時間を基にした正確な情報を徹底調査しました。

商業施設への買い物、オフィスへの訪問、展望施設SHIBUYA SKYの利用など、目的に応じて最適な入り口とルートが異なるため、迷わずスムーズにたどり着けるよう、どこよりも詳しい情報をまとめています。また、各路線の乗車位置から改札、そして入り口までの具体的な歩き方も含めて、初めて訪れる方でも安心してアクセスできるよう配慮しました。

この記事のポイント
✅ 各路線から渋谷スクランブルスクエア入り口までの最短ルートと所要時間
✅ 商業施設とオフィスの入り口の違いと使い分け方法
✅ 目的別（買い物・ビジネス・観光）の最適なアクセス方法
✅ 乗車位置から改札までの詳細な案内情報

渋谷スクランブルスクエア入り口への基本アクセス方法

渋谷スクランブルスクエア入り口は渋谷駅直結で地下出入口B6が目印
JR山手線からは中央改札経由で1分34秒でアクセス可能
東急東横線・副都心線なら渋谷ヒカリエ1改札から27秒が最短
半蔵門線・田園都市線は宮益坂中央改札経由で27秒
銀座線はスクランブルスクエア方面改札から53秒
井の頭線からは中央口経由で4分33秒のルート

渋谷スクランブルスクエア入り口は渋谷駅直結で地下出入口B6が目印

渋谷スクランブルスクエアは、東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号に位置し、渋谷駅直結・直上という抜群の立地を誇ります。最も重要なポイントは、地下出入口番号B6が主要な目印となることです。

建物自体は地上47階、地下7階の超高層複合施設で、2019年11月に東棟が先行開業しました。渋谷駅の真上に位置するため、天候に左右されることなく快適にアクセスできるのが大きな特徴です。

特に初めて訪れる方は、渋谷駅の複雑な構造に戸惑うかもしれませんが、**「渋谷駅直結・直上」という表記と「地下出入口番号B6」**を頭に入れておけば、迷うことはほとんどありません。また、各路線の改札付近には分かりやすい案内表示も設置されているため、安心してアクセスできます。

🏢 渋谷スクランブルスクエア基本情報

項目	詳細
正式名称	渋谷スクランブルスクエア東棟
住所	東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
アクセス	渋谷駅直結・直上
目印	地下出入口番号B6
構造	地上47階、地下7階
開業日	2019年11月1日

渋谷スクランブルスクエアには複数の入り口が存在し、商業施設用とオフィス用で分かれています。一般的な買い物や観光で訪れる場合は商業施設の入り口を、ビジネスや会議で訪れる場合はオフィスエントランスを利用することになります。

JR山手線からは中央改札経由で1分34秒でアクセス可能

JR山手線を利用する場合、中央改札または南改札からのアクセスが最も効率的です。実際に測定された所要時間では、1分34秒で渋谷スクランブルスクエアの入り口に到達できることが確認されています。

**品川・東京方面（内回り）**からアクセスする場合、8号車2番ドアから乗車することを強く推奨します。渋谷駅の2番線に到着すると、ドアの目の前にエスカレーターがあるため、最短ルートでのアクセスが可能になります。

一方、新宿・池袋方面（外回り）の場合は8号車1番ドアから乗車し、1番線に到着後、同様にドア前のエスカレーターを利用します。いずれのルートでも、エスカレーターで上がった後は右折→直進→左折→直進という同じ動線をたどります。

🚃 JR山手線からのアクセス詳細

方向	推奨乗車位置	到着ホーム	所要時間
品川・東京方面（内回り）	8号車2番ドア	2番線	1分34秒
新宿・池袋方面（外回り）	8号車1番ドア	1番線	1分34秒

改札を出た後の具体的なルートは、右斜め前へ10秒ほど進むと渋谷スクランブルスクエアの入り口（3F）に到着します。この3階の入り口は商業施設への主要なアクセスポイントとなっており、ショッピングや飲食目的の方には最適です。

東急東横線・副都心線なら渋谷ヒカリエ1改札から27秒が最短

東急東横線と東京メトロ副都心線を利用する場合、渋谷ヒカリエ1改札からのアクセスが最も効率的で、わずか27秒という驚異的な速さで到達できます。これは全路線の中でも最短の所要時間です。

副都心線からアクセスする場合、7号車3番ドアから乗車すると、降車時にすぐそばにエスカレーターがあります。エスカレーターで上がった後、左へ回り込んで2つ目のエスカレーターも上がると、目の前に渋谷ヒカリエ1改札が現れます。

東横線の場合も同様に7号車3番ドアから乗車し、エスカレーターで上がった後は右へ回り込んで2つ目のエスカレーターを上がります。いずれの路線も最終的に渋谷ヒカリエ1改札に到着するため、その後のルートは共通です。

🚇 東横線・副都心線アクセス比較

路線	乗車位置	エスカレーター後の動線	改札
副都心線	7号車3番ドア	左へ回り込み→2つ目のエスカレーター	渋谷ヒカリエ1改札
東横線	7号車3番ドア	右へ回り込み→2つ目のエスカレーター	渋谷ヒカリエ1改札

渋谷ヒカリエ1改札から出た後は、右へ進み、10秒ほど歩くと「SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE」と書かれた案内板が見えます。この案内板から15秒ほど直進すると、**左側に渋谷スクランブルスクエアの入り口（B2F）**があります。

この地下2階の入り口は、商業施設へのアクセスに適しており、特に食品フロアや地下街でのお買い物には便利な位置にあります。また、雨天時でも濡れることなくアクセスできるため、天候を気にせず利用できる点も魅力です。

半蔵門線・田園都市線は宮益坂中央改札経由で27秒

東京メトロ半蔵門線と東急田園都市線からのアクセスも、東横線・副都心線と同様に27秒という短時間でのアクセスが可能です。ただし、ルートがやや複雑なため、事前に動線を把握しておくことが重要です。

両路線とも1号車1番ドアから乗車することで、降車時にすぐそばにエスカレーターを利用できます。エスカレーターで上がった後が重要なポイントで、改札口から出ずに右側の通路へ進む必要があります。

目の前には宮益坂東改札、右側には宮益坂中央改札がありますが、これらから出てはいけません。右側の通路の突き当たりまで進んでからエスカレーターで下り、球体の左側へ回り込んで、球体の裏側にある渋谷ヒカリエ1改札から出るという特殊なルートになります。

🔄 半蔵門線・田園都市線の特殊ルート

ステップ	動作	注意点
1	1号車1番ドアから乗車	エスカレーター至近
2	エスカレーターで上がる	改札は通らない
3	右側通路へ進む	宮益坂改札は無視
4	エスカレーターで下る	突き当たりまで進む
5	球体の左側へ回り込み	渋谷ヒカリエ1改札へ

この複雑なルートの理由は、半蔵門線・田園都市線の改札から直接渋谷スクランブルスクエアにアクセスするよりも、一旦渋谷ヒカリエ経由でアクセスする方が効率的だからです。渋谷ヒカリエ1改札から出た後は、前述の東横線・副都心線と同じルートをたどります。

銀座線はスクランブルスクエア方面改札から53秒

東京メトロ銀座線からのアクセスは、専用のスクランブルスクエア方面改札が設置されているため、比較的分かりやすいルートです。所要時間は53秒と、他の地下鉄路線と比較してやや時間がかかりますが、ルート自体は単純です。

銀座線を利用する場合、1号車1番ドアから乗車することで、降車時にすぐ近くにスクランブルスクエア方面改札を見つけることができます。改札名に「スクランブルスクエア」と明記されているため、迷うことはほとんどありません。

改札を出た後は、5秒ほど歩いたところで左へ向きを変え、その後30秒ほど進むと渋谷スクランブルスクエアの入り口（3F）に到達します。この3階の入り口は、JR山手線からのアクセスで利用する入り口と同じです。

💡 銀座線アクセスのポイント

項目	詳細
推奨乗車位置	1号車1番ドア
目標改札	スクランブルスクエア方面改札
改札後の動線	5秒歩行→左折→30秒直進
到着フロア	3階（商業施設入り口）
所要時間	53秒

銀座線からのアクセスの特徴は、渋谷駅の地上レベルに近い位置からのアクセスとなることです。そのため、渋谷の街並みを見ながら移動できる楽しさがあり、初めて渋谷を訪れる方にとっては観光気分も味わえるルートと言えるでしょう。

井の頭線からは中央口経由で4分33秒のルート

京王井の頭線からのアクセスは、他の路線と比較して4分33秒と最も時間がかかりますが、その分渋谷の街を体感できる興味深いルートです。距離的には最も遠い位置からのスタートとなるため、時間に余裕を持ってアクセスすることをおすすめします。

井の頭線を利用する場合、5号車4番ドアから乗車すると、渋谷駅到着時に徒歩20秒ほどで中央口の改札にアクセスできます。中央口から出た後は、目の前の通路を直進し、約1分後に右側に見える**「明日の神話（岡本太郎の壁画）」**が重要な目印となります。

この岡本太郎の壁画は渋谷駅の名物の一つでもあり、多くの観光客が写真撮影をしている場所です。壁画の下にある入口から階段を下り、その後は複数の分岐点や階段を経て、最終的に渋谷スクランブルスクエアの3階入り口に到達します。

🎨 井の頭線ルートの主要ポイント

チェックポイント	詳細	所要時間
中央口改札	5号車4番ドアから徒歩20秒	20秒
明日の神話	目の前通路を1分直進後右側	1分20秒
壁画下入口	階段を下りて通路進行	2分
JR中央改札案内	右斜め前へ向きを変更	3分30秒
最終到着	3階入り口	4分33秒

井の頭線からのルートは複雑ですが、**「明日の神話」と「JR中央改札」**の案内表示を目印にすることで、迷わずにアクセスできます。また、このルートは渋谷駅の地下通路を通るため、雨天時でも濡れることなく移動できる利点があります。

渋谷スクランブルスクエア入り口の使い分けと詳細情報

商業施設とオフィスで異なる入り口の使い分け方法
オフィス入館は地下2階または2階のオフィスエントランスを利用
SHIBUYA SKYへは14階のチケットカウンター経由
WeWorkやサイバーエージェントなど企業別アクセス方法
従業員入口は渋谷ストリーム近くの専用エントランス
駐車場アクセスは提携施設の利用がおすすめ
まとめ：渋谷スクランブルスクエア入り口は目的に応じて選択

商業施設とオフィスで異なる入り口の使い分け方法

渋谷スクランブルスクエアでは、商業施設とオフィスで明確に入り口が分かれているため、目的に応じた適切な入り口の選択が重要です。間違った入り口からアクセスすると、目的地まで遠回りになったり、セキュリティゲートで止められたりする可能性があります。

商業施設への入り口は主にB2階、3階の2カ所にあります。B2階の入り口は東横線・副都心線・半蔵門線・田園都市線からのアクセスに便利で、食品フロアや地下商業エリアに直接アクセスできます。3階の入り口はJR山手線や銀座線からのアクセスに適しており、ファッションフロアへの導線が良好です。

一方、オフィスへの入り口はオフィスエントランスとして独立して設置されており、地下2階と2階の2カ所にあります。これらの入り口にはセキュリティシステムが導入されており、一般の方は事前の許可なしには入場できません。

🏢 入り口の使い分けガイド

目的	推奨入り口	フロア	主要テナント・用途
ショッピング	商業施設入り口	B2F-3F	食品、ファッション、カフェ
飲食	商業施設入り口	12F-13F	レストランフロア（FOODIES SCRAMBLE）
観光・展望	商業施設入り口→14F	45F-屋上	SHIBUYA SKY
ビジネス・会議	オフィスエントランス	17F-45F	各種企業オフィス
共創施設利用	オフィスエントランス→15F	15F	SHIBUYA QWS

商業施設の営業時間は、物販・サービス（地下2F〜地上11F・14F）が10:00〜21:00、レストランフロア12Fが11:00〜23:00、13Fが11:00〜24:00となっています。一部店舗では営業時間が異なる場合もあるため、事前の確認をおすすめします。

オフィス入館は地下2階または2階のオフィスエントランスを利用

オフィスフロアへの入館には、地下2階または2階のオフィスエントランスの利用が必須です。これらのエントランスは商業施設とは完全に分離されており、専用のエレベーターシステムを使用しています。

オフィスエントランスには有人受付が設置されており、訪問者は事前に受け取った「Welcome to WeWork!」メールや、訪問先企業からの案内メールを提示する必要があります。受付で仮の入館証を発行してもらった後、専用エレベーターで目的のフロアにアクセスできます。

地下2階のオフィスエントランスは、東横線・副都心線・半蔵門線・田園都市線からのアクセスに便利です。一方、2階のオフィスエントランスは、JR線や銀座線からのアクセスに適しています。いずれのエントランスも同じオフィスフロアにアクセスできるため、最寄りの路線に応じて選択することをおすすめします。

🏢 オフィスエントランス詳細情報

エントランス	アクセス便利路線	特徴
地下2階	東横線、副都心線、半蔵門線、田園都市線	地下からの直接アクセス、雨天時便利
2階	JR各線、銀座線、井の頭線	地上レベルからのアクセス

オフィスフロアは17階から45階まで配置されており、WeWork、サイバーエージェント、その他多数の企業が入居しています。特に高層階からは東京の絶景を楽しむことができ、ビジネスミーティングや会議の際には印象的な環境を提供します。

また、オフィスエントランスを利用する際は、商業施設とは異なることを明確に認識しておく必要があります。間違って商業施設の入り口から入った場合、オフィスフロアへの直接アクセスはできず、一度外に出てオフィスエントランスから入り直す必要があります。

SHIBUYA SKYへは14階のチケットカウンター経由

渋谷スクランブルスクエアの最大の観光スポットであるSHIBUYA SKYへの入場には、14階のチケットカウンターでの手続きが必要です。SHIBUYA SKYは地上約230メートルの45階・46階・屋上に位置する展望施設で、東京タワー、代々木公園、富士山などの絶景を楽しむことができます。

まず商業施設の入り口から入館し、エレベーターで14階に向かいます。14階にはチケットカウンターが設置されており、当日券の購入や事前予約チケットの引き換えを行います。大人の当日券は2,000円で、営業時間は**9:00〜23:00（最終入場22:00）**となっています。

チケットを購入した後は、専用エレベーターで展望フロアにアクセスします。45階と46階は屋内展望エリア、屋上部分は屋外展望エリアとなっており、それぞれ異なる景色と体験を楽しむことができます。

🌟 SHIBUYA SKY利用ガイド

項目	詳細
チケットカウンター	14階
入場料（大人当日券）	2,000円
営業時間	9:00〜23:00（最終入場22:00）
展望フロア	45階（屋内）・46階（屋内）・屋上（屋外）
主要展望スポット	東京タワー、代々木公園、富士山
高さ	地上約230メートル

特に夕方から夜にかけての時間帯は、東京の夕日と夜景の両方を楽しむことができるため、最も人気の高い時間帯です。週末や祝日は混雑が予想されるため、事前予約の利用を強く推奨します。

また、SHIBUYA SKYへのアクセス時は、商業施設内での移動となるため、途中でショッピングや飲食を楽しむことも可能です。特に12階・13階のレストランフロア「FOODIES SCRAMBLE」では、展望体験の前後に食事を楽しむことができ、一日を通して渋谷スクランブルスクエアを満喫できます。

WeWorkやサイバーエージェントなど企業別アクセス方法

渋谷スクランブルスクエアには多数の有名企業が入居しており、それぞれ独自のアクセス方法や受付システムを設けています。主要な入居企業としてWeWork（39階〜42階・45階）とサイバーエージェント（21階）があり、それぞれ特殊な入館手順があります。

WeWork渋谷スクランブルスクエアへのアクセスは、地下2階または2階のオフィスエントランスからエレベーターで17階に向かいます。17階には有人受付があり、事前に受け取った「Welcome to WeWork!」メールを提示することで仮の入館証が発行されます。その後、仮入館証を使用して39階のWeWorkフロアにアクセスできます。

サイバーエージェントへの訪問の場合、同様にオフィスエントランスからエレベーターで21階に向かいます。21階がサイバーエージェントの受付および会議室フロアとなっており、採用面接などで訪問する場合は、担当者からの案内に従って指定された入館方法を利用する必要があります。

🏢 主要企業別アクセス情報

企業名	フロア	受付フロア	特別な手続き
WeWork	39-42F・45F	17F	「Welcome to WeWork!」メール提示
サイバーエージェント	21F	21F	担当者からの案内に従う
SHIBUYA QWS	15F	15F	事前申込み・問い合わせ

SHIBUYA QWS（15階）は共創施設として、一般の方でも利用可能なサービスを提供しています。ただし、利用には事前の申込みや問い合わせが必要な場合があるため、公式サイトでの確認をおすすめします。

これらの企業への訪問時は、必ず事前のアポイントメントを取得し、訪問先からの詳細な案内を確認してからアクセスすることが重要です。また、オフィスフロアはセキュリティが厳重なため、身分証明書の持参も忘れずに行いましょう。

従業員入口は渋谷ストリーム近くの専用エントランス

渋谷スクランブルスクエアで働く従業員や、派遣スタッフとして勤務する方は、一般の来館者とは異なる従業員専用入口を利用します。この入口は渋谷ストリーム近くに位置しており、商業施設やオフィスの一般入口とは完全に分離されています。

従業員入口へのアクセスは、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線の宮益坂中央改札を左に曲がり、14番出口へ進むルートが推奨されています。地上に出た後は、バスターミナル方向を向いて右手にあるスクランブルスクエアの壁に沿って進みます。

具体的なルートとしては、正面に渋谷ヒカリエが見えたら右手に進み、右手に渋谷スクランブルスクエア、左手に渋谷ヒカリエを見ながら直進すると、目の前に渋谷ストリームが見えてきます。エレベーターの先の印のところが従業員入口となります。

👥 従業員入口アクセスルート

ステップ	詳細	目印
1	宮益坂中央改札を左折	14番出口方向
2	エスカレーターで地上へ	バスターミナル後方確認
3	スクランブルスクエア壁沿い進行	右手にスクランブルスクエア
4	渋谷ヒカリエ正面で右折	左手にヒカリエ、右手にスクランブルスクエア
5	直進して渋谷ストリーム確認	エレベーター先の印が入口

従業員入口は24時間対応となっており、早朝や深夜のシフト勤務にも対応しています。ただし、入場時には従業員証や派遣会社からの身分証明書の提示が必要であり、一般の方は利用できません。

また、従業員として初回勤務の場合は、派遣会社や雇用企業からの詳細な案内を受けることができるため、迷った際は事前に確認することをおすすめします。特に渋谷駅周辺は工事が多く、ルートが変更される場合もあるため、最新の情報を確認してからアクセスしましょう。

駐車場アクセスは提携施設の利用がおすすめ

渋谷スクランブルスクエア自体には専用の駐車場がございませんが、提携先駐車場が複数用意されており、お買い上げ金額に応じた駐車料金サービスも充実しています。主要な提携駐車場として、渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、東急プラザ渋谷、渋谷サクラステージがあります。

渋谷ヒカリエ駐車場は、営業時間が6:50〜24:00（最終入庫23:30）で、料金は平日・土日祝ともに400円／30分、最大料金は**3,200円（平日営業時間内のみ）**となっています。車両制限は普通車で全長5,300mm、全幅1,900mm、全高1,550mmです。

渋谷ストリーム駐車場も同様の営業時間で、料金は全日400円／30分、最大料金は**2,400円（平日営業時間内のみ）**となっています。車両制限はやや緩く、全幅2,050mmまで対応しています。

🚗 提携駐車場料金比較

駐車場名	基本料金	最大料金	営業時間	全幅制限
渋谷ヒカリエ	400円/30分	3,200円（平日のみ）	6:50-24:00	1,900mm
渋谷ストリーム	400円/30分	2,400円（平日のみ）	6:50-24:00	2,050mm
東急プラザ渋谷	400円/30分	2,200円/500円	7:00-23:30	1,930mm
渋谷サクラステージ	300円/30分	2,200円	7:00-24:00	2,000mm/2,050mm

お買い上げによる駐車場料金サービスでは、渋谷スクランブルスクエア・渋谷ヒカリエ・渋谷ストリーム・東急プラザ渋谷・渋谷サクラステージでの購入金額を合算できます。3,000円以上で1時間無料、10,000円以上で2時間無料、30,000円以上で3時間無料となり、最大8回までの合算が可能です。